ジャズピアノの歴史 – Thelonious Monk (1917-1982)
「ジャズピアノの歴史 – Thelonious Monk」
セロニアス・モンク (1917-1982)は、1940年代から登場した新しいジャズのスタイルの発展において大きな役割を果たしたピアニスト・作曲家の1人です。
新しいジャズは、BeBopと呼ばれ、これまでの大衆音楽の側面の強いスイングジャズから、より芸術性が高まった音楽に発展しました。
音使いがとても個性的ですね!
まるでピカソの絵の様です。
2020年09月08日 | Posted in ジャズピアノの歴史 | | Comments Closed