メジャーⅡ-Ⅴ-Ⅰ進行に対応するスケール例

メジャーⅡ-Ⅴ-Ⅰ進行に対応するスケール例

メジャーⅡ-Ⅴ-Ⅰ進行に対応する代表的なスケール例を掲載します。
コードに対応するスケールを理解していると、ハーモニーをボイシングする時に使用できるテンションも考えれるので役に立ちます。

1番上に掲載したスケール例が基本になります。ドミナントセブンスコード(Ⅴ7)のスケールは、テンションが9、11、13を含むスケールでミクソリディアンです。

2番目は、ドミナントセブンスコード(Ⅴ7)を、テンションがb9、#9、#11、b13を含むスケールのオルタードスケールに変更しました。ジャズのメロディーで度々登場するスケールです。
オルタードスケールは半音上のメロディックマイナースケールと同じと覚えておくと良いと思います。

3番目は、ドミナントセブンスコード(Ⅴ7)を、テンションがb9、#9、#11、13を含むスケールのコンビネーションオブディミニッシュスケールに変更しました。2番目のオルタードに似ていますが、テンションの13thがフラットか、ナチュラルかの違いがあります。これもジャズでよく使います。
コンビネーションオブディミニッシュスケール、通称コンディミは、半音上のディミニッシュスケールと同じということを覚えておくと良いと思います。

参考になりましたら幸いです。

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メジャーⅡ-Ⅴ-Ⅰ進行に対応するスケール例

2020年12月07日 | Posted in 教材 | タグ: Comments Closed 

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