北欧のジャズについて③

調子に乗って第3弾です!

連載

– 北欧のジャズについて③ –

デンマークやスウェーデンには、1950、60年代に、Stan Getsや、Oscar Pettiford、Dexter Gordon、Ben Webster、Kenny Drew、Duke Jordanなどのアメリカのミュージシャンが移り住みました。

60年代のアメリカのジャズシーンは、ロックに人気を取られ、ジャズミュージシャン達の演奏する場がみるみる減ってしまいました。それで、仕事を求めて北欧にやってきた、と言うのがその背景にはある様です。

北欧のジャズは、そんな本場のミュージシャンからの刺激も得て、しっかりと土壌を作っていきました。

jan-johansson

Jan Johanssonは、スウェーデンのピアニストで50年代から活躍していたミュージシャンです。
演奏スタイルはアメリカのジャズに影響を受けたオーソドックスなスイング感を持ったものでした。しかし、その音には何とも言えない哀愁が漂っています。

彼も前述した同郷のピアニストEsbjörn Svenssonと同様、不慮の事故により1968年に37歳という若さで亡くなってしまいましたが、スウェーデンの音楽会に多大な功績を残しました。

ちなみに、、、彼の息子のJens Johansonは、僕がジャズを始める前に好きだった北欧のヘヴィメタルバンドStratovariusのキーボーディストでありました。後で知ってびっくり(笑)

 

◎続きはまた!

2013-08-21 | Posted in BLOG, NOTENo Comments » 

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