レッスンコラム「ジャズは言語」

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ジャズのセッションは、ジャズ語で会話をしているようなものです。
ですから、ジャズを演奏できるようにするためには、まずこの共通の言語を喋れるようにしないといけません。

赤ちゃんが言葉を覚えるのと同じで、最初は両親のマネをして、「まんま」とか、簡単な単語を喋る事から始まります。
この単語がジャズの1フレーズと同じですね。
どんな人でもスタートは一緒です。

それが、だんだんと、「おなかすいた!」とより意思を伝えれるようになり「ご飯が食べたい!」になり「ご飯が食べたいです!」になり、、、「お食事をいただけますか?」にもなるかもしれない(笑)
こんな感じでより具体的に表現力豊かに音を使って自分の意思を伝えれるようにしていくのです。

みんなでジャズの共通言語で演奏できているときは、言わなくてもわかる事が増えます。
ですから話も弾み、演奏もより楽しくできるわけです。

ジャズのセッションをしたい方は、深い難しい話などできなくても良いので、最低限の「おなかすいたよー」くらい伝える言語力があればみんなと一緒に演奏できますね。

会話なので、拙くても自分の言葉で話すのが何より大切だと思います。

もちろん上級者同士の会話は、難解な科学の話をしているのか、はたまた、素早いボケとツッコミを言い合っているのか、、、よくわからないけどなんだか話はとても盛り上がってますね(笑)

いつかはそんな会話に入っていけるように、ジャズのボキャブラリーを増やしていきましょう!

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2020年07月29日 | Posted in BLOG, お役立ちコラム | タグ: , Comments Closed 

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